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■■■Modern Drummer Festival Weekend #2
2005/05/31 TuePassion for Art/Music !!
私の今回の目的は TOOL のドラマーであるDanny Carey
折角アメリカにいるのだし、そうそう日本からこのイベント自体にいける事はない!
と思い立ち、他の出演者によって決めようと思って見てみた瞬間
決定してましたね(笑)。
チャドに Jojo となれば行かない訳にはいかんでしょ!
Danny の他バンド VOLTO! であろうが、これなら大満足の旅になるはず、
と踏んで、夏(に色々出たら困るからね)の他のライブの日程とかをチェックしたのち
1週間ほど前にギリギリで決定しました。
そのおかげでパックにして全部で$700ドル程でフライト、ホテル、そのたの費用を含んだ予算に押さえる事ができました。

まー楽しい事ばかりではありませんでしたが(笑)、イベント自体は楽しかったので○!

28日土曜日の早朝に Newark Airport に到着。
ホテルは3日分になっているので27日からの分が入っているので即チェックインしようとした。

しかし、フロントのネーチャン、

「チェックインは3時からよ」
「わかってますけど昨日からの日程なんすけど」
「チェックインは3時からよ」
「(いつも日にちの感覚が全く無いので)今日何日?」
「28日。、、ちょっと待って」
ということで案の定ネーチャン勘違いかよ。しかし謝れよ。

一休したあと会場 NJPAC (New Jersey Paforming Arts Center) へタクシーでゴー。

これは最近買った Carey 氏のシグネチャースティック。みために判りづらいかもだけど、グリップのトコが少し細くなっててかなりグッドな感触です。
dcsticks.jpg

着いた時には始まってて(笑)、
誰だか知らない Jason Bittner がレクチャー中。
2バス奏者で、2バスを一定のパターンにして手を4分、8分、3連というふうなコンビーネーションを説明してた。
こういう奴でもやっぱり基礎抑えてるんだなーと感心。
当たり前ちゃー当たり前だけど、なんか説明がやけにちゃんとしててうまかったのでこいつどっかで勉強したのかな、と思いました。
たぶん曲嫌いだろうなーと思ったけど、まぁ今度聞いてみよう(笑)。
と思って調べてみたらこいつバークリーだー!!!すげー。
うーん、前はハードコアバンドとかいうてたなー。
それでもバークリーか。こわっ。
ちなみにこの人のバンドはコチラ→Shadows Fall オフィシャルサイト

アーティストによるレクチャー/演奏の間には休憩があるのだが、
その間にチケットの席番号で豪勢な(マジ豪勢だった)プレゼントがあたる抽選会があった。
いいものでは ソナーのセットとか、(2日間でセットで8台ぐらいプレゼントされてたと思う。) 他にも、パッド、ヘッド、DVD、シンバル、スティックとかのセットが100コぐらい。
なんつー豪勢な、、あとタダでどぞ!だったのは
カタログのセット(こんなの金とったら怒るけど、購買意欲がそそられるなぁ)と、
今回のイベントのTシャツ、
耳栓、
Vic Firth, Pro Mark のパスとかを首からつるストラップ、
ステッカーとA5ぐらいのイベントパンフレット。
とりあえずタダものだけゲットしました。

あとは大体1,2アーティスト終わったあとにはロビーでサイン会。
意外と時間はとってくれるが、さすがに並んでいる人全員とまではいかなくて、ある程度で突然終了した。

2番めの Rodney Holmes はご飯を食べていて全く見ず。

3番目の Keith Carlock はなんか凄いリズムの取り方がヘンな恰好の人で面白かった。
なんていうのかなー、タメが面白いっていうのかな?
説明の時にかの有名なモーラー・システムについて説明していたけども、Dave Weckl , Jojo Mayer と違って、全然同じのを導入していても叩き方って違うもんだなぁ、と思った。
なんだろう、このひとは常に肩とか腕が上に引き上げられているような感じに見えた。でも叩くリズムもなんだか面白かった、のでCD聞いてみようかなーとおもったけども、後半バンドの人?が入ってからは案外普通でドラムだけの方がおもしろいかな、と思えた。

4番目は私の好きな Red Hot Chili Peppers の Chad Smith と Deep Purple の Ian Paice(あ、パープルはとくに好きでは無いですが)。
この2人、一緒にDVDを出してるせいなのか、一緒のステージ。『ライブ・イン・ジャパン』でのソロの素晴しさ、とかについてチャドが話したりした。
それぞれのアーティストの時間に質問できる時間が設けられているのだけど、
そのとき「女のこ?」と思うような声が聞こえ、よくみてみると、8才ぐらいのぽっちゃりした、メガネを掛けた男の子!

その質問内容が

「どうやってドラム叩くの?」
で、チャドが
「こっちにこいよ」と
ステージ上に上げて、チャドが指導しながら、
イアン・ペイスがリズムをもう1つのドラムでとってあげるという、なんともファンの人にはうらやましいであろう状況。
なんつってもチャドとイアンと同じステージに立ってるというのは凄い!
お客も大喝采で大笑いでした。
なんか物凄く微笑ましかった。こんな小さい時からこんなイベントにこれるっていいなぁ、と思ってしまった。

で、最後が私の今日のお目当て、Danny Carey
Los Angelesで活動しているVOLTO! の初の東海岸でのライブ(らしい。違ってたらごめん、、)で、始まる前に
、『Danny はいやがるので、ビデオの収録をしないでください、あと、(他のドラマーは全て上のスクリーンに写される)スクリーンもなしですのでご了承を』
というアナウンスがされる、、、。
なんともTOOL らしいというか。残念だけど、またビデオには収録されないだろうから、見れるだけでも有り難いかも。
VOLTO! のキーボード/vo. の Kirk Covington もドラマーなので2台ドラムは設置されていた。このおっちゃんもまた太いガタイのデカイおっちゃんだが、またDanny と違って楽しめた。
この日、やはり tool, Pigmy Love Circus, DannyのサイトのTシャツを着ていた人が多かったけど、客席からは「46&2をやれ」だのという声も飛んでいた。
今回は完璧VOLTO! としての出演らしく、Danny も途中で「これが俺の育って来たバックグラウンドの音楽だから楽しんでもららえれば。」とコメントしていた。
確かに完璧にTOOL のをしないとは思っていなかったけども、またコレもいいかな、と思った。
この後のサイン会はもちろんDanny は無し(笑)。

そういうわけで1日目終了。私は途中から体調不良で腹痛でたまらんかったので、近くでご飯をたべてホテルに帰って早く寝た。
前もNYでライブ見てた時に吃驚する程腹痛に襲われたがなんで?
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