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■■■Modern Drummer Festival Weekend #3
2005/06/01 WedPassion for Art/Music !!
翌日2日目。
また前日と同じように、ついたら始まっていて(まぁ理由があるんだけど、、)、
今日はまたコレ知らない Chris Adler という人。
この人は Lamb Of God というこれまたハードそうな感じのバンドの人で、
思った通りの演奏スタイル。なんだか見た目少しいかつい割には物凄く
フレンドリーな口調で話す人で、ときおりジョークも交えながら朗らかに、
かつずばずばっといいプレイを披露していた。

私はハードなバンドが「ほぼ主に」好きな割には全然知らない。
最近疎いせいも在るだろうけど、
このフェスティバルに出るには読者投票で上位に選ばれないと出られないので、
人気バンドだから上位に出るとは限らないが、
ここに出るからにはそこそこに人気は在る筈なのにな。
彼もなかなか良かったのでちょっと聞いてみたいな、
と思って帰ってからチェックしてみたら、
夏に Slipknot (Joey には感心するけどいらない)、Shadows Fall, Lamb of God と一緒にイベントにでる様子。

mdshirts.jpg

2番手が、私のこの日のお目当て Jojo Mayer
彼はかつて Screaming Headless Torsos というバンドに在籍していた事
が在り一度日本にも来た事が在る。

その頃からのファンでして、数年前から NERVE として PROHIBITED BEATS
というイベントをNYで行っていたのは知っていたけども、
NYに行った時は日程が合わずで、ずっと見たかったけども見れなかった。
で、やっと数年越しの願いが叶い、今回はNERVE としてのステージを披露しているのを見る事が出来た。

間に少しだけ質問を受けていたが(あれっ、何言ってたっけ、、?)、
その際に「自分の持っているテクニックは教則を出す(かも、かもしれないけども)のでその中に全部詳しく説明するよ」と言っていた。
これはかなり楽しみだけれども、きっとテリーボジオのビデオを見た時の様にうんざいするに違い無い。そういや、前にも観客に賞賛の声を掛けられた時に

「何でも無いよ」

っていってたなぁ。
なんでもありすぎですってば。

で、曲は昔のtorsos とは違って、drum 'n' bass / Jazz をとりまぜた音楽といっていいのか。本人はnu-jazzとかbroken beatsとか前にいっていたような、、。
演奏は確かに凄いけど、今のだけみたら早くプレイできるかという事が重視されそうな気もするけど、torsosのを聞いてもらったらjazzはもちろんグルーヴ感もあり、ロックテイストの曲も叩ける凄いドラマーだって事が分かってもらえるんじゃ、と思った。

演奏終わってからも観客の反応は上々って感じだった。ちなみにこのひとはずっと1バスです。手もそれどうなってんの、、?って感じでしたが、うーん、とにかく見て良かった。相変わらず素晴しい、、、。

この後、Jojo と Chris Adler のサイン会。私もサインしてもらいました。↑にある写真がソレ。左に写っているのがパンフレットで、右が全員もらえる今回の日程、出演者の名前が入っているTシャツ。

わたしとしては、まぁここで終わっても良いぐらいの満足感だったのですが、とりあえず、ちゃんと観なくては。

3番手は Lenny Kravitz のバンドの シンディ・ブラックマンの後任である ZORO
この人は横向けにドラムを置いての演奏。
この人は私はレニーのバンドになってからしか知らないんだけど、
初めに演奏した曲が Whitney Houston の "I'm your Baby tonight"
のカラオケに合わせてだった。
この曲は知ってるけど、「こんな変わったリズムだったっけ?」と思うような感じだった。もっとフツーのパターンだったのかと思ったけど。ま、実際に同じようなパターンで演奏されてたのかはわからないけど。ホイットニーのCDなんて家にないし確認できず。
個人的にはシンディの方が好きだったな。
ZORO は全然嫌いじゃないのに、
「このひとって昔風ファッションにしたブルースウィリスに見える」
とか勝手にそんな事ばっかり思ってました。なんだろう。格好悪いわけじゃないのに。
姿勢よかったなー。

この人は特にグルーヴ感を重視したリズム系のレクチャーだった。ハーフタイムシャッフルとかで TOTO の Rosanna のパターンとか叩いてたな。
これやったな〜〜〜練習したよー(笑)。
ポーカロといえばシャッフルだと思ってしまう。
もちろん普通はそういう認識なのだろうか?ちと勉強不足。
あ、ちょっとじゃないけど(笑)。

その次がこれまた凄い、Sheila E, Alex Acuna, Raul Haynes, & Karl Perazzo の4人。
あとの2人は有名なんだろうけど、ごめんなさい存じ上げません。
シーラとAlexはもちろん知ってますよ!
Alex Acuna は昔にアルバムも買いました。
それで気に入って以来もちろん大御所なのはしってますが、そこそこに聞いてます。
この人とか Luis Conteとかセッションの数が多過ぎてついていけません。
シーラとアレックスはドラムセットとパーカッションがあってそれにあとの2人のパーカッションでステージの上は満杯。alex acunaがドラム叩く所初めて見た。それよか本人見たのがはじめてなんだけども。
あとの人も歌ってたけど、良い声してたなぁ、、。
ラテン系のパーカッションはこんな多い人数で叩いててもグチャグチャにならないのか不思議だといつも思う。なってたらプロにゃなれんのだろうが、コレも良かった!

シーラは途中で全く違うバージョンの "グラマラス・ライフ" を披露。シーラが途中で「叩き過ぎない事」について話していた。

昔、マーヴィン・ゲイのバンドで若い時にプレイした時(それも凄い事だが)、20ン人のバンドだったらしく、シーラがコンガでベーシックなパターンを演奏。みんなのグルーヴが1つになって、、ってときにパターンがベーシックなので
「あたしはグルーヴしてなーい、つまんない」
ってなったみたいで、1つ違うリズムを入れたらマーヴィンが Stop!! と制止。
「誰だエクストラリズムを入れたのは」
と言ったので、シーラは
「彼でーす」
って兄を指差したらしい(笑)。

、、という話から始まりセッション多い人達だから特にハデに見せびらかしたりするプレイをする事なく、生かす演奏をするか、というような事を言っていた(と思う。何しろ怪しい英語力なもので。)でも相変わらず綺麗だったなぁ。

最後が Roy Haynes
もちろん名前は知ってるけど、どこに居た人?とおもいきや、
セロニアス・モンク、スタンゲッツ、エリック・ドルフィー、チック・コリア等共演した人などは数知れず。
すみません、ピンとこなくて。ほんとジャズはまだまだ知らんのです。新しく知識増やす前に忘れていってるものさえあります(´Д⊂グスン。

今回はバンドとして登場。あとの人、凄い若く無いですか、、?そっちのほうがちょっとびっくりした。ピアノの人めちゃくちゃ若く見えるンですけど、、こういうの見るとアメリカの怖さを感じる。だってこういう才能のある人は世に出ててしられてる人もいるけど、凄い上手い人で世に出て無いひともたくさんいるから。

なんでしょ、私に感想言えるもんじゃないですね。もう80才だそうです。スクリーン写ってた時にちょうど自分の腕時計をみていたので、観客がウケてましたけど(笑)。なんでしょう。
「早くおわらんかなー」とかとでも思っていたのでしょうか。

ここで2日に渡るイベントはイベントは終り。
一緒に来た人はNY見物に行くと(この人はドラマーでも何でも無いので)、居なくなってたので、昨日ご飯をたべたホテルに行った。
朝に頼んだタクシーの運転手の電話番号も聞いてあったが、昨日帰りにこのホテルから乗った方が安かったので、またこっちで頼もうと思ってフロントの人にタクシーをお願いした。
どこまで行くのか聞かれたので、わるいなーと思いながらも自分のホテルを告げると、驚いた事に、
「それならウチのシャトルにのって空港に行ったら良いよ。それでシャトル乗り換えたらお金かからないだろう?」
と言ってくれた。

「いいんですか?」

て感じだったが、(TдT) アリガトウ。と親切に甘える。
シャトルのおじさんにも

「出発と到着どっちにいくの?」

と聞かれたので、フロントで言われた事を伝えると

「あ、じゃあシャトル来る所でいいね。」

とウチのホテルのシャトルが到着する所で降ろしてくれた。
ちょうありがてぇ。

で、私はまだ引き続き腹の調子が悪かったので、翌日8時のフライトに備えて軽くスナックとコーヒーで食事して就寝。

こういうイベント行くとドラム叩きたくなりまつ、、。
かれこれもう半年叩いてないよ。週イチとかでもセットに座ってたからなんか生活の一部化してたから、サミシー。
また練習しよかなー、という気も少し起きたところで旅の話はおしまいです。

あ、ちなみに前回 Jojo Mayer が出演した'97年のビデオがココで観れます。見た事無い人は是非ドゾ!
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LAMB OF GODというバンドで活動。
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